まとめ コメントあり 復刻記事

旭川出身の作家&旭川が舞台の作品

2019年5月11日

旭川が舞台の作品

作品:羊と鋼の森 作者:宮下奈都

外村は、高校2年の2学期のある日の放課後、体育館に置かれているグランドピアノを調律師が調律するのを偶然目の当たりにする。
そのことがきっかけとなり、ピアノ調律師養成のための専門学校で2年間、調律の技術を学んだ。
ピアノの調律師という世界を繊細な筆致でつづり、日本中の読者の心を震わせる作品
2016年 第13回本屋大賞を受賞
2018年6月に公開された映画では旭川を中心として撮影されており、あなたの見慣れた景色がたくさん出てきます。

作品:氷点 作者:三浦綾子

1946年、旭川市在住の医師辻口啓造は、妻の夏枝が村井靖夫と密会中に、佐石土雄によって3歳の娘ルリ子を殺される不幸に遭う。啓造は夏枝を詰問することもできず、内に妬心を秘める。ルリ子の代わりに女の子が欲しいとねだる夏枝に対し、啓造はそれとは知らせずに殺人犯佐石の娘とされる幼い女の子を引き取る。

三浦綾子代表作「氷点」旭川を舞台とした小説です。旭川市神楽の外国樹種見本林は陽子がこの道を歩いて市の中心部へ向かう描写が何度も出てきますし、市役所近くにある旭川六条教会では三浦夫妻が通っていた教会や、作中に出てくる買物公園近くの喫茶店ちろるは創業1939年で、市内で一番古い喫茶店といわれています。

 

作品:櫻子さんの足下には死体が埋まっている
作者:太田紫織

北海道・旭川市に住む高校生・館脇正太郎は、良家のお嬢様にして「骨」を愛してやまない標本士の女性・九条櫻子と、とある切っ掛けで交流を持つようになる。
その先々で様々な人の死に絡む事件に遭遇することとなり、検視官としての技能を持つ櫻子の推理に付き合うこととなるが、やがて不可解な殺人事件の背後に潜む教唆犯・花房の影が見え隠れしてゆく。
平成27年10月にはテレビアニメ化されており、主人公である櫻子さんは旭川在住で、旭川市内他、様々な場所や施設が描かれています。

次のページへ >

おすすめの記事

-まとめ, コメントあり, 復刻記事

Copyright© みんなのあさひかわ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.