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「150万ドル送金したので税金を立て替えて」“アフガニスタンの国連職員医師”に旭川の60代女性 約1200万円騙し取られる

「150万ドル送金したので税金を立て替えて」“アフガニスタンの国連職員医師”に旭川の60代女性 約1200万円騙し取られる

旭川中央警察署は15日、旭川市に住む60代女性がSNSを通じて知り合った人物に現金約1200万円を騙し取られたと発表した。

警察によると、ことし7月上旬、旭川市に住む60代女性のフェイスブックアカウントに「ヒロキアキヒコ」を名乗る人物から友達リクエストが届いた。

女性がメッセージアプリを使って連絡を取ると、ヒロキアキヒコを名乗る人物は、アフガニスタンで国連職員の医師をしていると自称したうえで、「両親が遺した150万ドルを日本に送りたいが、高額のため送金できないので荷物として送りたい。その受取人になってほしい」と持ちかけた。

女性が了承したところ、今度は架空の運送業者から「荷物が羽田税関で止められていて、政府に税金を納めなければならない」などと連絡があった。

負担額について女性がヒロキアキヒコを名乗る人物に尋ねると「あなたが現金を受け取ったら、プライベートジェットで会いに行く。そのとき負担分をすぐ返す」などと連絡してきたため、安心した女性は13回にわたって約1200万円を指定の銀行口座に振り込んだ。

その後、疑問に感じた女性が警察に相談して事件が分かった。

女性は、一度も「ヒロキアキヒコ」を名乗る人物とは直接会話をしていない。警察では、SNSで知り合った相手から現金を要求された場合は詐欺を疑い、警察に相談するよう呼び掛けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1e28c31a8dacf5e32ed25bcbe93b824aae35401

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