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速報 旭川市の新たな感染10人以上…巨大クラスター病院「初動で発熱の“サイン”見逃し」などの報告書

22日、旭川市の新たな感染確認は10人以上の見通しです。旭川では1か月半ぶりのクラスターとなった施設の経営者が22日午後、会見し、詳しい状況などを説明する予定です。

こうした中、213人が感染、39人の患者が亡くなった巨大クラスター「慶友会吉田病院」が、感染拡大の経緯などをまとめた報告書をホームページで公表しました。

報告書によりますと、去年11月6日に6階病棟で患者1人と看護師1人の感染が判明します。

PCR検査の結果、さらに患者21人、看護師4人が陽性となり、クラスターと認定されました。

実は、これより1週間前の10月31日から患者の発熱は相次いでいて、11月6日までに6階だけで合わせて16人に上っていました。

この16人も全員、後に陽性と判明しますが、6階の入院患者は、基礎疾患に伴う発熱が頻繁だったため、結果的に感染の“サイン”は見逃されました。

これで10月下旬にはすでに感染が広がっていて、早期発見の遅れが感染拡大を招いた一因とされています。

クラスター発生の6日から7日にかけて、すぐに旭川市、北海道、日赤DMATらによる対策本部が立ち上げられました。

しかし、11日から15日にかけて7階、5階へと感染が広がります。

この間に感染したのは職員21人、患者43人。このうち39人は全要介護の患者で、濃厚接触が避けられなかったこと。

さらに6階職員の不足を、他の階からの応援で補うため、職員が行き来したことがさらなる感染拡大を招きました。

11月中旬には、病棟担当者が3分の1まで減少し、人員不足が深刻化する中、陽性患者の転院もできなくなり、18日から4階、1階へと感染が広がったなどと、200人を超える巨大クラスターとなった経緯が報告されています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d125429b781d2d594010a457abb84a7c1c81bae

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旭川市の新型コロナウイルス感染症発生状況

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