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日韓対立の影響? 韓国チーム突然キャンセル 「政治とスポーツは切り離して」旭川市

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日韓対立の影響、スポーツまで及んでいます。

北海道旭川市のプロバレーボールチーム、ヴォレアス北海道が、8月予定していた韓国チームとの交流試合が急きょ中止になったことが分かりました。

ヴォレアス北海道は8月18日、旭川市の姉妹都市・韓国・水原市の男子バレーボールチーム「水原KEPCOビッグストーム」との交流試合を予定していました。

しかし24日、韓国のチーム側から「チームの日程が変更になったため試合に参加できない」と連絡がありました。

ヴォレアス北海道・池田憲士郎社長(32):「政治とスポーツは切り離して考えるべきだと思っていて」「チーム間では(情勢に)関係なく進めようとなっていた(参加中止が)突然の流れだったのですごく動揺した」

韓国のチーム側は詳しい日程変更の理由を説明していませんが、日韓の対立が影響したとみられています。

ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000012-hokkaibunv-hok

 

日本と韓国の関係悪化の影響が広がっています。北海道を訪れる韓国からの観光客が減り始めているほかプロバレーボールチームの試合が中止になるなど日韓関係の悪化は道内にも確実に影響を与え始めています。

こちらのかき氷。色がついていますがマンゴーの味を先につけた氷を削っています。実はこちら韓国のかき氷です。札幌市中心部にある人気店です。

(長南記者リポート)
「こちらは韓国のかき氷が食べられるお店ということで韓国からの観光客も来るということです」
そのお味は。

「ソースだけではなく氷もマンゴーの味がしてとってもおいしいです」
(コリアンカフェ粉雪 佐々木優衣店長は)
「多いときだと店の中が3、4組の韓国の方ということもあり結構いらっしゃいます」
その韓国人の観光客にいま変化が起こっています。札幌の定山渓温泉ではインバウンドの中で韓国人が最も多いですが日韓関係が悪化するなか9月以降の予約が減少しているといいます。
(定山渓観光協会 山田秀明事務局長)
「9月10月以降のツアーを募集してもなかなか韓国の人が集まらないと(例年比で)3割ぐらい減少していて定山渓温泉も危機感を持っています」
釧路空港に到着した韓国からのチャーター便。道内を訪れる韓国人観光客は年々増加していて、2017年度は5年前のおよそ5倍の63万人まで増えました。このチャーター便も去年はほぼ満席でしたが26日の搭乗率はおよそ70%、さらに。
(旅行会社は)
「8月の出発便はキャンセルが増えていて(搭乗率は)いま半分を切る厳しい状況です 早く政治的な解決をしてほしい」
空港から車で50分ほどの釧路の和商市場です。
(観光客)
「オソオセヨ(いらっしゃいませ)」
この日、少数ながら韓国人観光客も和商市場を訪れていました。お目当ては新鮮な海産物が堪能できる勝手丼。韓国人観光客に話を聞いてみると。
(韓国人の観光客は)
「北海道は涼しいので韓国は暑いでしょ 早く仲良くなってほしいです」
日韓関係悪化の影響を特に受けているのが旭川市です。8月2日に韓国の水原(スウォン)市と姉妹都市提携30周年の記念式典を旭川で開催する予定でした。しかし、水原(スウォン)市の市長から訪問できないと連絡がきて式典が中止されました。
(旭川市観光スポーツ交流部 主藤肇次長は)
「両国間の予想していなかった状況によって今回訪問団の派遣を見送ると 来られなくなったことは我々としても非常に残念であります」
こちらは旭川市を拠点にするプロバレーボールチームです。韓国チームとの試合を8月18日に予定して前売り券も完売していましたが7月24日に突然キャンセルされたといいます。
(ヴォレアス北海道 池田憲士郎社長は)
「スポーツは別物だと思っていたのでちょっとショックだなというのが率直な印象です」
日韓関係が悪化するなか道内にも確実に影響を与え始めているようです。

ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000470-stv-hok

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