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約3万世帯に"灯油購入費"を助成へ…コロナ禍と灯油高騰で13年ぶりの支援策まとめる 北海道旭川市

記事によると・・・

・灯油の高止まりが続く中、北海道旭川市は12月2日、個人市民税が非課税の約3万世帯を対象に、灯油購入費を助成するいわゆる「福祉灯油」案をまとめました。

2日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議でまとめたもので、対象世帯は、2021年度の世帯全員の個人市民税が非課税で、次の4つに該当する世帯です。

・満70歳以上(年度内になる人を含む)がいる世帯
・身体障害者手帳(1級または2級)、療育手帳(A判定)、精神障害者保健福祉手帳(1級)の交付を受けている人がいる世帯
・ひとり親家庭等医療費助成の対象となっている世帯
・生活保護を受けている世帯

支給額は、上記3つは1世帯あたり1万円、生活保護世帯は1世帯あたり5000円です。

旭川市によりますと、議会での承認を得られれば対象となる約3万世帯に申請書が郵送され、早ければ年内にも支給されるということです。

同市による灯油購入費の助成は、2008年以来13年ぶりです。

今津旭川市長は高騰が続く灯油価格に言及した上で「コロナ禍で市民の皆さまの暮らしは厳しさを増している。少しでも補助になればという思いだ」と話しました。

石油情報センターによりますと、北海道内の灯油の配達価格は11月29日時点で1リットルあたり113.7円で、前週とほぼ横ばいです。

オミクロン株による経済停滞の懸念から原油需要が下がり値下がりが予想されるものの、前年同時期の80.1円と比べて1.4倍に高騰しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c7393b3eb3e4977bec47fcc9d764ad562737d1e

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