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道北アークスが旭川市内の小型3店舗閉店、6月20日に「スーパーアークス豊岡3条店」居抜き新店

道北アークスが旭川市内の小型3店舗閉店、6月20日に「スーパーアークス豊岡3条店」居抜き新店

道北アークス(本社・旭川市)は、旭川市内の小型店3店舗を5月12日から順次閉店、3店舗閉店後の6月20日(土)の予定で居抜き新店「スーパーアークス豊岡3条店」(豊岡3条4丁目)を出店する。同社は同様の形で小型店のスクラップ&ビルドを加速する。

12日に閉店したのは「スーパーチェーンふじ春光店」(春光5条3丁目)。店舗面積約220坪で20年間営業した。19日(火)に閉店するのは、「同緑が丘店」(神楽岡5条6丁目)。店舗面積約130坪、36年間の営業を終える。26日(火)に閉店するのは、「同旭町店」(旭町1条15丁目)。店舗面積約120坪で35年間営業してきた。
3店舗はいずれもバブル時代に出店、売り上げを伸ばしてきたが地域住民の高齢化など店舗を取り巻く環境が変化、赤字計上を続けていた。数年前に閉店を検討したものの、近隣住民の存続要請があったため閉店を先延ばししていた。しかし、販促効果が少なく、これ以上の赤字は続けられないため閉店することを決めた。

3店舗の閉店後、居抜き新店の「スーパーアークス豊岡3条店」を出店する。建物は、元々はホクレン商事(本社・札幌市北区)の「ホクレンショップ豊岡店」だったが2017年9月15日に閉店、同年10月6日にはダイイチ(同・帯広市)が「ダイイチ豊岡店」を居抜き出店。しかし、ダイイチは採算悪化を理由に20年3月8日で閉店していた。
道北アークスは、「スーパーアークス豊岡3条店」の出店について、「閉店する小型店3店舗の冷ケースや什器、レジを活用するため初期投資が抑えられるほか、プロセスセンターを活用した惣菜類の搬入でバックヤード作業が軽減できる」(六車亮代表取締役)という。「ホクレンショップ」や「ダイイチ」の店舗運営の違いを強調、黒字化が見込めるとしている。
同社には小型店がまだ3店舗ほどあるが、いずれも採算が悪いため今回の「複数閉店→集約出店」のモデルでスクラップ&ビルドを進める。

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