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旭川市中2女子生徒凍死問題で市の第3者委員会がいじめ認定 遺族に報告 教育長「厳粛に受け止める」

北海道旭川市で去年、中学2年生の女子生徒が失踪し、遺体で見つかった問題で、市の第三者委員会は27日、いじめがあったことを認定し、遺族に報告しました。

旭川市の中学2年生、広瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんは去年2月、自宅を出て行方不明となり、その後、市内の公園で凍死しているのが発見されました。

背景に「いじめ」があったことが疑われましたが、学校側や市の教育委員会はいじめを認めず、第三者委員会が調査していました。

広瀬爽彩さんの録音された音声
「先輩におごらされたり変態チックなことやらされた」
「いま学校側もいじめを隠蔽しようとしていて」
「人が怖いし、話すのも苦手だし人に迷惑かけるのも怖いし」

第三者委員会は27日、生徒を含む関係者から聞き取りなどを行った結果、「いじめとして取り上げる事実があった」と認め、遺族側に報告したということです。

旭川市の教育長は「大変厳粛に受け止めております。各学校への指導の徹底を図ることなど,いじめ対策の強化に取り組み,教育行政への信頼回復に全力を尽くしてまいります」とコメントしています。

また、旭川市の今津寛介市長は「私としても以前から、いじめであるとの認識を示して参りましたが、このたびの報告によって本事案の真相解明への第一歩となったと考えており、非常に重く受け止めております」とコメントしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6771454d2862f3c5bea50af4cdd0383558027a1f

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